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石油系 VS 信販系



   ガソリンカードは大きく分けて「石油系」と「信販系」の2種類あり、ガソリンスタンドの
   系列元になる「石油会社」が信販会社と提携して発行しているのが「石油系」、信販
   会社が独自の還元方法や特典などでガソリン代をお得にしているのが「信販系」です
   。見た目の判断は、ぱっと見てカードにガソリンスタンドの系列ブランドが入っていれ
   ば「石油系」なので、簡単に見分けはつきますね ^^

  【 石油系 】
   石油系は系列の石油会社とクレジット会社が提携しているという事もあり、年会費無
   料のカードも多いようです(利用額によって年会費無料もあり)。
   石油系の多くはガソリンスタンドで「カード会員」として特別優遇され、「会員価格」で
   のガソリン給油も可能になり、さらにカード特典である「ガソリンの単価値引き」も合
   わせた特典が受けられます(例えば、現金価格が150円で会員価格が147円の場
   合、ガソリンカードを使えば147円で給油が出来、さらにカード特典のガソリンの単
   価値引きも追加されます)。

   特にガソリン単価の値引き型のカードは「1リットル」から値引き還元が出来ますので
   、ガソリン消費の少ない方にも必ず「お得」があるカードです。さらにポイント制度のあ
   るカードもありますので、ガソリン単価で「お得」になった上に、さらにポイントでも「お
   得」が増える可能性も・・・。
   ガソリン専用のサブカードとして利用するならば、「石油系」がオススメ ^^

   但し、ガソリンスタンドによって「会員価格」はバラバラで、会員価格は○円安い! 
   といった確約はありません。まれに会員価格の優遇を行っていない店舗もあります
   ので、利用するガソリンスタンドによって「お得度」に差が出る事もあります。
   その他では、カードには利用出来る石油系列が決まっていますので、常に同じ系列
   でガソリンを給油する必要があります(例えば、近辺にある系列が違うガソリンスタン
   ドの方が店頭価格が安くても、簡単に乗り換えるわけにはいかない)。

  【 信販系 】
   石油系の値引き還元とは違い、独自のポイントシステムにてガソリン代の還元を行
   っている場合が多いようです。この還元方法はやや複雑ではありますが、「さすがは
   信販系!」と言えるような還元システムになっています。
   主に「カードを使えば使うほど高還元」という方向性が強く、メインカードとしてカード
   を利用すればかなりの還元パワーを発揮し、ガソリン代の還元に限っては他のクレ
   ジットカードのポイント還元より何倍もの還元パワーを持っています。

   但し、カード利用での還元力は高いのですが、ガソリン消費が少ない「小額利用」ユ
   ーザーには全く向いていません。正直な話、月額1万円以下のガソリン代なら間違い
   なく「石油系」のガソリンカードがお得です・・・。

   その他、「信販系」は特定の石油系との提携カードではありませんので、基本的に
   ソリンスタンドの系列を問わず、全国どこのガソリンスタンドを利用してもポイント還
   元の対象
になる・・・という特典もあります。旅行先でガソリンスタンドを探す必要がな
   いですし、系列を選ばず常にガソリン単価の安い所で給油ができますね〜 ^^

   ちなみに、ガソリンスタンドによっては信販系でも「特別値引き」扱いとしている場合も
   あります。石油系は必ずどこかの信販会社と提携していますので、カードブランドを上
   手く使えばガソリンの単価値引きも狙えますよ〜 ^^)/
   (例えば、エッソやゼネラルはJCBと提携して「シナジー・カード」を発行していますの
   で、「シナジー・カード」でなくてもJCBのカードだと店頭での特別値引きが適用され
   る場合もあります ← 私も実証済み ^^)

   



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